Gemini 1-Click Delete Conversation
GeminiのWeb SPAページにおいて、現在の会話を削除するための複数回のクリック操作を自動化し、1クリック または キーボードショートカット で即座に会話を削除できる機能を追加するユーザースクリプトです。
最新バージョン: 読み込み中...
最終更新日: 読み込み中...
最終更新日: 読み込み中...
v0.3.19
UI プレビュー
1-Click Delete ボタン
フローティングボタン
目的
Geminiの標準機能では、会話を削除するために「メニューを開く → 削除を選択 → 確認ダイアログ」という手順が必要です。本スクリプトはこれらを自動化し、大幅に手間を削減します。
ユーザースクリプト情報
- Namespace:
https://userscript.moukaeritai.work/ - Match URL:
https://gemini.google.com/*(スクリプト内部でURLを監視し、チャットページでのみ動的に有効化されます。現在、/app/および/gem/のパス形式に対応しています。)
機能仕様
1. 1クリック削除ボタンの注入
以下の場所に「ゴミ箱」アイコンの削除ボタンを自動的に追加します。
- 標準ビュー(デスクトップ/モバイル共通): 画面上部(ヘッダー部分)にある「・・・(オプション)」メニューボタンの隣に配置されます。
- 検索結果ビュー(またはヘッダーがない場合): 画面右上に「フローティングボタン」として配置されます。現在表示中の会話IDを検知し、サイドバー内の対応する削除メニューを自動操作します。
2. 他のユーザースクリプトとの連携 (API)
- カスタムイベント:
windowオブジェクトに対してgemini-one-click-delete:request-deleteイベントを送信することで、外部から会話の削除を要求できます。 - ユースケース:
Gemini 1-Click Export to DocsやGemini Artifact Exporterなどのエクスポート完了後に、自動的に会話をクリーンアップする用途で使用されます。
3. キーボードショートカット
- ショートカット:
Ctrl + Shift + Backspace(Macの場合はCmd + Shift + Backspace) - 動作:
- ショートカットキーが押されると、画面上の削除ボタンをプログラム的にクリックします。
- 安全性: テキスト入力エリア(
input,textarea,contenteditable)での入力中はショートカットを無効化します。
4. SPA(シングルページアプリケーション)対応とパフォーマンス
- GeminiはSPAであるため、ページ遷移を検知してスクリプトの機能を動的に制御します。
- 有効化: チャットページに遷移した際、削除ボタンやショートカット機能が自動的に有効になります。
- 無効化(クリーンアップ): チャットページから他のページ(ホームページなど)に移動すると、追加したボタンや機能はすべて削除され、リソースを解放します。
注意事項
- Trusted Types 対応: ブラウザのセキュリティポリシーによるエラーを回避するため、内部的にTrusted Typesに対応しています。
- 待機ロジック: メニューパネルや確認ダイアログの表示を動的かつ堅牢に待機します。
連携スクリプト(受信元)
このスクリプトは、以下のスクリプトからイベントを受信して動作します。
- Artifact Exporter (
gemini-one-click-delete:request-delete) - Export to Docs (
gemini-one-click-delete:request-delete)
更新履歴
- v0.3.20: Trusted Types を必須化し、DOM-Based XSS 脆弱性を修正しました。
- v0.3.19: キーボードショートカットを
Ctrl + Shift + Backspaceに変更しました。 - v0.3.19: フローティングUIが画面外にはみ出した場合に画面内に強制移動する機能を共通ライブラリ(gemini-common.js)に追加。
- v0.3.18: バージョン表記のバッジをマウスオーバーで拡大表示するように変更。
- v0.3.18: ボタンのテキストを「Delete Chat」から「Delete」に変更
- v0.3.17: UI(パネル)をドラッグして移動できないバグを修正
- v0.3.14: 汎用ユーティリティ関数(sleepやwaitForElementなど)をgemini-common.jsにオフロードし、コードを共通化しました。
- v0.3.5: gemini.google.com 全体で動作するように変更
- v0.3.4: UIのパディングやマージンを減らし、よりコンパクトなデザインに調整しました。
- v0.3.3: UIパネルの背景色をライトピンクに変更し、文字色を見やすく調整しました。
- v0.2.11: フローティングパネルを廃止し、よりシンプルなドラッグ移動可能なフローティングボタンUIに変更。バージョン番号の表示を追加し、ショートカット表示を削除。
- v0.2.10: 外部スクリプトからの削除要求を受け付けるカスタムイベント
(
gemini-one-click-delete:request-delete) に対応。 - v0.2.5: 画面上にフローティングボタンを追加し、ショートカットキーの視認性と操作性を向上。
- v0.2.4: アーティファクトがある際にメニュー項目が増えても「Delete」を正確に特定できるようロジックを強化。
- v0.2.3: 最新のGemini UIセレクタに対応。SPAルーティング検知に Navigation API を導入。
- v0.1.18: SPA対応強化に伴う内部変更。