YouTube Playlist Filter
YouTube プレイリストの管理を効率化するユーザースクリプトです。YouTube Playlist Saver と連携(共存)して動作し、ビデオのフィルタリング機能を提供します。
機能
1. フィルタリング (Filtering)
画面右下のフローティングパネルを使用して、プレイリスト内の動画を入力欄ベースで絞り込みます。
- Single Query Input: フィルタ文字列は 1 つの入力欄だけで指定します。
- Exclusive Filter Mode: ラジオボタンで
TitleかChannelのどちらかを選び、その対象だけを検索します。タイトルとチャンネルの AND 検索は行いません。 - Lock / Edit Workflow: 文字を入力し、対象モードを選んで Enter キーを押すと入力欄の色が変わって確定状態になり、入力欄とラジオボタンは編集不可になってフィルタリングが始まります。ロックされた入力欄をクリックすると編集モードに戻れます。
- Manual Reset: フィルタ表示を解除したいときだけ
Reset Filterボタンを押し、全件表示に戻します。リセット操作は文字入力とは分離されています。 - 一致した動画には、メタデータ欄の先頭にオレンジ色の
[MATCHED]バッジが表示されます。 - パフォーマンス: 重いリセット処理を独立ボタンに分離し、通常の文字入力では大きな DOM リセットが走らないように設計されています。
- v0.1.29: Playlist Liteと同様にダブルクリックによる縮小機能を実装。Activeインジケーターを削除。
- v0.1.54: メモリリーク対策として、不要になったリサイズイベントリスナーを適切に解除するように変更
2. ステータス表示 (Status Dashboard)
パネルには現在の処理状況が表示されます。
- Results: 現在表示されている動画数 / 全動画数 (例:
Results: 5 / 100)。
一括削除について
以前このスクリプトに含まれていた「一括削除 (Remove Above)」機能は、独立した YouTube Playlist Remover に移動しました。削除機能を使用したい場合は、以下のスクリプトを別途インストールしてください。
👉 Install YouTube Playlist Remover
インストール
このスクリプトは YouTube Playlist Saver との併用を強く推奨します。インストール対象は YouTube 全体ですが、主要機能が有効になるのはプレイリストページのみです。
- Tampermonkey などの拡張機能がインストールされていることを確認します。
- 以下のリンクをクリックしてインストールします。
👉 Install YouTube Playlist Filter
技術的詳細
- 初期化ディレイ:
- 他のユーザースクリプトと同時に起動しないよう、初回注入時に 1〜3 秒のランダムディレイを入れてから初期化します。
- 自動更新:
- MutationObserver: Enter でフィルタリングを開始した後は、プレイリストの
#contentsに追加された動画を検知して同じ条件を適用します。 - 定期実行: 接続切れの整理や
Results表示の更新のため、軽量な再チェックを定期的に行います。 - 入力欄との連動: マウスオーバーだけでは何も起こらず、Enter で入力と対象モードを確定したときに監視とフィルタ処理が始まります。ロックされた入力欄をクリックすると編集モードに戻り、
Reset Filterボタンを押したときだけ監視・定期処理・フィルタ表示を解除します。
- MutationObserver: Enter でフィルタリングを開始した後は、プレイリストの
- SPAのページ遷移対応:
- YouTube全体にインストールし、
/playlist?*の間だけ主要機能を有効化します。 yt-navigate-start/finishを検知し、プレイリスト以外のページでは監視・タイマー・UIを停止します。
- YouTube全体にインストールし、